読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日々の雑記

自分がやったことを記録するの。

TEXテンプレートfor自分

[改訂第6版] LaTeX2ε美文書作成入門

[改訂第6版] LaTeX2ε美文書作成入門


TEX使ってる時、なんか色々なサイトを見て回るよりもテンプレ作って使いまわしたほうが楽な気がしたからメモ。

表紙の作り方

まずは表紙のカスタマイズ を参考にして表紙作成。

\documentclass[a4paper,10pt]{jsarticle}

% 余白の設定
\setlength{\textwidth}{\fullwidth}
\setlength{\textheight}{40\baselineskip}
\addtolength{\textheight}{\topskip}
\setlength{\voffset}{-0.2in}
\setlength{\topmargin}{0pt}
\setlength{\headheight}{0pt}
\setlength{\headsep}{0pt}

% パッケージ
\usepackage[dvipdfmx]{graphicx}		% 画像
\usepackage{amsmath, amssymb}		% ギリシャ文字
\usepackage{bm}				% 数式
\usepackage{comment}			% コメント
\usepackage{siunitx}			% SI単位
\usepackage{framed}			% 枠組み

% 一行で済むコメントの書き方
\begin{comment}
 複数行に渡るコメントの書き方
 \usepackage{comment}が必要。
\end{comment}

% 表紙の設定
\makeatletter
\def\lst@lettertrue{\let\lst@ifletter\iffalse}
\def\@thesis{タイトル}
\def\id#1{\def\@id{#1}}
\def\department#1{\def\@department{#1}}

\def\@maketitle{
\begin{center}
{\huge \@thesis \par}
\vspace{10mm}
{\LARGE\bf \@title \par}
\vspace{10mm}
{\Large \@date\par}                % 作成日
\vspace{20mm}
{\Large \@department \par}         % 所属
{\Large 学籍番号 \@id \par}
\vspace{10mm}
{\large \@author}                  % 氏名
\end{center}
\par\vskip 1.5em
}

% 表紙の中身
\makeatother
\title{サブタイトル}
\date{\today}
\department{所属}
\id{学生番号}
\author{氏名}

\begin{document}
\maketitle
\newpage
% 本文(別ファイル)
\input{hogehoge1.tex}
\input{hogehoge2.tex}
\input{hogehoge3.tex}
\end{document}

次にLaTeXコマンドシート一覧を参考に本文を書く。

といっても大体の書き方は覚えているので画像とか表の書き方について簡単にメモ。

画像貼り付け

\section{画像の貼り方}
\begin{figure}[htbp]
	\begin{center}
		\includegraphics[width=5cm]{貼りたい画像.png}
		\caption{図の説明}
		\label{figA}
	\end{center}
\end{figure}

ただしTEXではpngやjpg画像はそのまま貼れないので、コマンドプロンプトを開いて、

>>cd 画像のディレクト
>>ebb *.png
>>ebb *.jpg

とか入力して予めbbファイルを同じディレクトリに作成しておく。


\label{figA}については

 図\ref{figA}は~である。

と書くと図を参照することができる。

表の作成

\section{罫線ありの表の作り方}
\begin{tabular}{|l|c|r|}
\hline
セル1 & セル2 & セル3 \\ \hline
セル4 & セル5 & セル6 \\ \hline
セル7 & セル8 & セル9 \\
\hline
\end{tabular} 

と書くと以下のように表示される。
f:id:nezumitori:20151124184629g:plain

ちなみに

\begin{tabular}{|l|c|r|} の'|'で縦線を引く。
\hlineで横線を引く。

ということをたまに忘れるから自戒のためにメモ。

プログラムの貼り付け方

ソースコードの貼り付けのためにはプリアンプルとしてlistingsを用意しておく。

\usepackage{listings,jlisting}
\usepackage{color}
% 設定
\lstset{
  breaklines = true,
  language=Python,
  basicstyle=\ttfamily\scriptsize,
  commentstyle={\itshape \color[cmyk]{1,0.4,1,0}},
  classoffset=1,
  keywordstyle={\bfseries \color[cmyk]{0,1,0,0}},
  stringstyle={\ttfamily \color[rgb]{0,0,1}},
  frame=tRBl,
  framesep=5pt,
  showstringspaces=false,
  numbers=left,
  stepnumber=1,
  numberstyle=\tiny,
  tabsize=2,
}
  language=Python,

のところで言語を設定する。

本文は

\begin{lstlisting}[caption=キャプション,label=ラベル]
 ソースコードをそのままぺたり
\end{lstlisting}    

としたり、

\lstinputlisting[caption=キャプション,label=ラベル]{ファイルパス}

として貼り付ける。





とまぁこんな感じで。

数式の書き方とか参考文献とかは特に困らなかったから省略。



終わり。